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HED MAYNER - 3 COLOR LAYERED SHIRT- SS22_S53_NAT/COT - NATURAL
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HED MAYNER - 3 PLEAT SHIRT - SS22_S51_STN/LIN - STONE HED MAYNER - 3 PLEAT SHIRT - SS22_S51_STN/LIN - STONE
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HED MAYNER - CARGO VEST - SS22_O33_BLNC/ CNV - BLANC STONE
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HED MAYNER - CARGO PANTS - SS22_P44_STN/ DRL - LIGHT STONE
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HED MAYNER - CARGO PANTS - SS22_P44_GRY/ CNV - GREY STONE WASHED
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  • KA WA KEY

  • パリに拠点を置くデザイナー Hed Mayner(ヘド・メイナー)は、
    イスラエル北部の小さな村で生まれ育った。
    そこは様々な文化の影響を受けた、とても複雑な土地。

    その後、エルサレムで服を学び、
    さらにパリで、最先端のファッションを学んだ。

    Hed Maynerのモノ作りの原点は、
    「伝統」「霊性」「力強さ」「脆さ」「高潔さ」など。

    特徴でもある、独特なオーバーサイズシルエットは、
    イスラエルで学んだ伝統的なユダヤのテーラーリングと、
    イスラエルでよく目にした軍人のアーミーテイストと、
    パリで学んだラグジュアリー且つモダンなテイストをミックスすることで、
    独創的、かつ、絶妙なバランスを生み出す。


    イスラエルらしい優雅で流れるような伝統的な要素もあり、
    カットやシルエットが大胆でモダンな部分のある、
    砂漠の民(ノマド)のような服。

    アパレル関係者の中では、すでに盛り上がりを見せていて、
    一度見たら忘れ得ないフォルムは、まさに圧巻。まさに異端児。

    当店では、Hed Maynerの中でも、
    自由度の高いオーバーサイズをメインに、
    大きめの服を取り扱ってます。

  • ヤン・ヤン・ヴァン・エシュはアントワープ(ベルギー)のデザイナー。

    2003年、 アントワープ王立芸術アカデミー卒。
    Dries Van Noten賞を授与。

    コンセプトは”taking it easy”。

    どんなサイズの人でもゆったりと着れるように出来ていて、
    「アフリカの部族」「中東の部族」「日本の着物」などから
    パターン、カッティングやシルエットのヒントを得ている。

    「西洋の服」と、「各部族や各民族の伝統」を、
    グローバルに、かつモダンに共存させることが、ブランドの特徴である。


    コンセプト”taking it easy”が現す通り、
    シルエットはリラックスだが、パターンや素材は洗練された一級品。
    もはや芸術と言ってもいいほどの、ファブリック・チョイス。

    色は、なるべく古来の色や自然な色の組み合わせを採用。
    藍染とか日本古来の色も使い、日本で染めることも。
    So buttery.
    So elegant.

    当店では、Jan Jan Van Esscheの中でも、
    自由度の高いオーバーサイズをメインに、
    大きめの服を取り扱ってます。

  • Joe Chia(ジョー チーア)は、マレーシアのデザイナー。

    彼の洋服は、ミニマル思考で、モダン&アーバン。
    男性らしさと女性らしさの両方を併せ持つ、ユニセックスなブランド。
    「クラシックなルック」と「実験的なパターン」の共存したウェアが特徴。


    色はモノクロなのに、ユニセックスな為か、やわらか。

    毎シーズン、
    コート、ジャケット、ボンバージャケット、
    繊細なトップス、パンツ、アクセサリーや小物など、
    幅広く展開しているのも特徴。
    オーバーサイズも、多く扱っている。

    彼のユニバーサルなデザインは、
    様々なアイテムとのコーディネートに活躍してくれるでしょう。

    日本でも、感度の高いセレクトショップとかに、期間限定のポップアップストアを展開。
    活躍が期待され、
    世界中のハイエンドなセレクトショップに商品が置いてある。

    当店では、Joe Chiaの中でも、
    自由度の高いオーバーサイズをメインに、
    大きめの服を取り扱ってます。

  • デザイナーのMiao Ran(ミャオ・ラン)は、中国出身。

    ジュエリーデザイナーを経て、
    2014年、イタリア・ミラノに
    「オーバーサイズ」×「ミニマル」×「ユニセックス」
    のブランド「Miao Ran」を立ち上げる。


    中国のオリエンタルなデザインや素材を生かつつ、
    イタリアで、パターンや縫製をするという、
    グローバルな仕掛けを創ったブランド。

    さらに、ユニセックスという、
    メンズとウィメンズを超えた独自の世界観もブランドの特徴。

    Vogue Italiaが主催する
    「Who is on Next?」(新人デザイナー支援プロジェクト)
    に選出されるなど、活躍の場を広げている。

    当店では、Miao Ranの中でも、
    自由度の高いオーバーサイズをメインに、
    大きめの服を取り扱ってます。

  • Barbala Alan(バーバラ・アラン)は、
    イタリア人のBarbala(バーバラ)と、イギリス人のAlan(アラン)の2名で構成されている。

    イギリスでデザインや設計をし、縫製技術の高いイタリアで製造。

    コンセプトは、
    「ミニマリズム」×「モダニズム」×「革新的な最先端の製造方法」


    「革新的な最先端の製造方法」とは、
    針や糸を極力使わない製造方法。
    生地業界内最高の職人たちと協力して完成させた、
    生地と生地をプレスして張り合わせるという斬新な製法は、圧巻。

    まるでシルクでできた、折り紙のよう。

    機能的で万能、かつ贅沢で質の高いコレクションを開発し続けていて、
    今、世界中のファッショニスタに注目されている。

    独自のカッティングや、モダンなシルエット、ミニマルで洗練されたスタイルは、
    様々なアイテムとのコーディネートに活躍してくれるでしょう。

    当店では、Barbala Alanの中でも、
    自由度の高いオーバーサイズをメインに、
    大きめの服を取り扱ってます。

  • Typical Freaks(ティピカル・フリークス)は、
    ロンドンのストリートブランド。

    デザイナーはSonia Xiaoと、Seun Ade-Onojobi 。

    アフリカ(Seun Ade-Onojobi )と、
    アジア(Sonia Xiao)を、
    ミックスすることで、
    それぞれの個性がぶつかり、
    ユニーク&エキセントリックなコンセプテュアルブランドが生まれた。


    工場は全てイギリスにあり、
    デザイナーたちの愛が全て注入された服は、こだわりの手作り。

    デザインだけじゃなく、クラフトマンシップにのっとった製法も見事。

    Typical FreaksのサイズはXLまでですが、
    Ça Déchireでは、特注でXXLを作って貰いました。

    世界中でヒットした映画「ブラックパンサー」の眩い衣装にはじまり、
    ファッション業界も派手派手なアフリカンブームが来そうな予感。

  • CASEY CASEY(ケーシー・ケーシー)は、
    イギリス人デザイナー Gareth Casey が手掛ける、
    フランスのブランド。

    手仕上げ、手染め、手洗い、手作りにこだわり、
    染色やウォッシュ等の独自のテクニックを駆使し、ヴィンテージ加工を施す。

    新品なのに、
    大切に愛着を持って着こまれたヴィンテージ感と、空気感を持つ、
    まさに「魔法のような服」を展開。

    「エイジレス」「シンプル」「快適」「リラックス感」「実用性」などにこだわり、
    毎日飽きないで着るウェアが特徴。


    素材は、触った途端にいいものであることが確認でき、
    シャツのコットンなどはびっしり編み込まれていて、針が通りにくいほど。
    素晴らしいファブリック・チョイス。

    デザイナー自身が、毎年生地を自ら探し、少量生産しか出来ないため、
    中には世界中で枚数が限られてしまうことも。

    一点一点丁寧に手間をかけられた、
    大量生産では味わう事のできない服を、毎日着ることは至福です。

    当店では、CASEY CASEYの中でも、
    自由度の高いオーバーサイズをメインに、
    大きめの服を取り扱ってます。

  • KA WA KEYは、イギリスのブランド。

    デザイナーのKEY氏は
    ロンドンロイヤルカレッジオブアート(Royal College of Art)で
    2015年にファッションメンズウェアの修士号を取得し卒業。
    美しいOLD HONG KONGの匂いがする、
    実に妖艶なスタイルを確立させました。

    コンセプトは「Personal」「Sensual」「Loving」。

    ストリートファッションの逞しさ、がありつつ、柔らかい。
    感性的な文化と美学のルーツを持つ、
    中性的で柔らかなアジア人のアイデンティティを匂わせる。

    KEY氏は、誰が作ったのかわからない素材より、
    徹底した管理で素材からつくる奇人。
    いわゆる、全部一から自分の手で創りたいコントロールフリークス。
    だから、全部手作り。
    だから、絶対的に少ない量しか出来上がりません。
    でも、糸一本一本、一針一針に、
    デザイナーの愛情はたっぷり込められています。

    コレクションはロンドンファッションウィークメンズで展開され、
    世界中のファッション展に出品しています。

    KA WA KEYのサイズはXLまでですが、
    KEY氏がÇa Déchireのコンセプトを大変気に入り、
    特注でXXLを作って貰いました。
    当店では、KA WA KEYの中でも、
    自由度の高いオーバーサイズをメインに、
    大きめの服を取り扱ってます。

  • デザイナーは、マーク・ポイント。
    イタリアのブランドです。

    マークポイントデザインは、イタリアを拠点に、
    様々な創作活動を行うプロジェクト。

    「ユニセックス」
    「品のあるヨーロッパの伝統的なディティールなどクラシカル、
    なのに、アバンギャルドを融合したデザイン性」
    「あえてラフな素材使いやナチュラルな色使い」
    などを特徴にしているブランド。

    ワーカーテイストにモード感を取り入れたり、
    ラフでざらついたリネンをふんだんに使ったり、
    空気を多く含んだ質感で非常に軽快な着用感のパンツだったり、
    ギミックの細かさには並々ならぬこだわりを見せています。

    トップスはタイトに、ボトムスはワイドなのも特徴。
    ボトムスのワイド感をより際立たせるため、
    トップスとかはシェイプを効かせたあえてラフなミニマルデザイン。
    こういったミニマルなスタイルだからこそ活きる“外し技”も楽しめます。

    当店では、Marc Point Designの中でも、
    自由度の高いオーバーサイズをメインに、
    大きめの服を取り扱ってます。

  • パーツ・オブ・フォー(PARTS OF FOUR)は、
    パリを拠点にするジュエリーデザイナー
    Evan Sagermanが出かけるジュエリーブランド。

    Rick Owensとコラボレーションもしたことあるブランドで、
    クリスタル、ゴールド、シルバー、ブロンズ、真鍮、木、革、骨など
    多種多彩な素材を使った作品を幾つも作り上げている。
    職人が1点1点ハンドメイドで生産し、
    無骨でミニマルかつ退廃的な作品が多い。
    類をみない世界観で、世界から注目を集めている。

    また、いろんな素材を合わせて、
    無数のオリジナルなアイテムを作ることができる。

  • ムッシュが惚れた新人デザイナーの服や、
    まだ世の中にそれほど出ていないブランドを中心とした商品の数々。

    コンセプトは「未知のブランドとの接点」。

    日本ではほとんど売っていないレアな服など、
    本当の服好きなら
    一度はチェックしておきたい商品ばかりを揃えています。

    是非、ご賞味くださいませ。

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